意外と知らないこともある?快適なキャンプライフをサポートする豆知識。
「あー!これ、やっておけばよかった!」
キャンプ中、こんなふうに後悔することって意外とありますよね。
ほんの些細なことだけど、知っておくと役立つ豆知識をピックアップしてみました。
全部で9つあるうち、今回はまず4つご紹介します!
【豆知識 1】
大きいサイズの袋を準備
大きめサイズ(45リットル以上)のゴミ袋は、ゴミ回収や後片付け、荷物整理など、さまざまな場面で活躍する便利アイテムです。
キャンプでは、出したゴミをすべて持ち帰り、きれいにして帰るのがマナー。大きなゴミ袋がセットできるゴミ箱があると、可燃ゴミ・生ゴミ・資源ゴミ(プラ・ビン・カンなど)を分別しやすくておすすめです!
また、急な雨に降られることもよくありますよね。濡れたテントやシートをそのまま収納袋に入れてしまうと、袋から水が染み出して車内がベタベタに…。そんなときは、収納袋の代わりに大きめのゴミ袋に入れて持ち帰ればOK。帰宅後に洗ってしっかり乾かしましょう。
さらに、濡れたり汚れたりした服や小物は、アイテムごとに小分けして持ち帰ると、帰ってからの片付けもスムーズになりますよ!
ポイント
◎ 折りたたみ式のゴミ箱も便利
◎ 厚手のゴミ袋なども使い勝手が良い
◎ たくさん用意しておきましょう

【豆知識 2】
着替えが枕の代わりになる
「どうしても枕がないと寝られない!」という方もいますよね。でも、キャンプに枕を持っていくのは、かさばって意外と面倒…。
そこでおすすめなのが、“着替え枕”。着替えを重ねて好きな高さに調整すれば、即席の枕に早変わり!実際に家で試してみると分かりますが、頭の形にフィットして意外と寝心地も良いんです。
ただ、何枚も着替えを重ねると崩れやすかったり、着る前に汚れてしまうことも…。そんなときはタオルでくるんで、簡易的な枕カバーにすれば安心です。
さらにこの“着替え枕”、枕代わりだけじゃありません。遊びすぎたり、長時間歩いて足が疲れたときは、着替えを積み上げた上に足を乗せて寝てみてください。足を少し高くするだけで、翌朝にはスッキリ軽くなっているはず!
ポイント
◎ おうちで試してみましょう
◎ タオルや袋を組み合わせて
◎ 休足にも役立ちます

【豆知識 3】
蚊取り線香の使い方
虫除けスプレーを使っていても、気づかないうちに蚊に刺されてしまうこと、ありますよね。そんなときに頼りになるのが、殺虫・忌避効果のある蚊取り線香。屋外での虫除けにも効果的です。
とはいえ、「どのくらい置けば効果的なの?」「煙たくなりすぎないかな?」と悩むこともありますよね。
基本的な置き方としては、テーブルの足元の対角線上に設置するのがポイント。風向きが変わっても効果が広がるように工夫しましょう。
さらに、テントやタープの周囲にも設置することで、虫除け効果が高まります。
テント内にたくさん炊いてしまうと煙たくなるので、まずは外側に置いて蚊の侵入を防ぐのがオススメです。
また、蚊取り線香専用の容器がない場合は、空き缶のプルタブの穴に蚊取り線香を差し込むという手もあります。缶の中に少量の水を入れて、安定させて使用しましょう(※テント内では使用しないように注意してください)。
ポイント
◎ テント・テーブルを囲むように設置
◎ テント内では基本的に使わない
◎ 空き缶が容器代わりになります

【豆知識 4】
クーラーボックスを予冷
キャンプ当日、冷蔵庫であらかじめ冷やしておいた食材や飲み物をクーラーボックスに入れて出発!
……でも、ちょっと待ってください。そのクーラーボックスと冷蔵庫、どちらの方が温度が低いですか?
もちろん、そのやり方が間違いというわけではありません。
ですが、もっと効率よく保冷したい場合は、出発の約12時間前に、空のクーラーボックスに保冷剤を入れて「予冷」しておくのがおすすめです。特に、生モノなどのデリケートな食材を持って行く場合には、クーラーボックスの予冷が大切です。実際に予冷をしてみると、保冷力がかなり違うことを実感できるはず。
また、保冷剤を持って行っても、帰りには溶けてしまって荷物になることってありますよね。そんなときは、飲み物を凍らせたペットボトルを保冷剤代わりに使うのが便利!保冷効果があるうえ、時間がたてばキンキンに冷えた飲み物として楽しめるので、一石二鳥です。
ポイント
◎ 出発の12時間前に保冷剤を入れて予冷
◎ 食材を持っていくときにはオススメ
◎ 保冷剤代わりに凍らせたペットボトルも

